陰圧式勃起補助具

治療法

陰圧式勃起補助具とは、バイアグラなどを服用しても効果がない場合に使用されるケースが多いです。
この陰圧式勃起補助具を使用したED治療の特徴に、心因性、器質性を問わず高い有効性がある点です。
空気圧を利用した物理療法なので、海綿体に血液を運ぶ動脈血管に異常がなければ高い確率で勃起状態へなります。 骨盤膣内の臓器癌の摘出手術後や前立腺肥大症に対する手術の影響、脊椎損傷による麻痺など神経系の遮断がある場合でも効果を発揮します。
さらに、他の病気患ってED治療薬を服用できない人でも使用できます。

陰圧式勃起補助具の原理は、ペニスを円筒形の筒の中に挿入し、ポンプで陰圧をかけて吸引、そして強引に勃起状態にします。さらに、筒を取り除いて勃起で大きくなったペニスの根元部分にゴムバンドを装着し、勃起を継続させます。
ゴムバンドの装着は、海面体内の血液を人工的に押しとどめる役目をします。

陰圧式勃起補助具のデメリットとして、使用時間に制限があり、約30分程度とされています。根元部分をゴムバンドでとめて、血流を強引にループさせていますので、長時間使用するとペニスに障害がでるためです。
この点から、性行為時の最中にいざ挿入する段階でペニスに筒をいれて10分程度ポンプで勃起させる使用方法だとムードもへったくれも無いという疑念もありますね。

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