心因性勃起障害

基礎知識

心因性が原因とされるEDは、身体に異常が無く、ストレスによって勃起障害を起こすことです。つまり、健康なのに、精神的な要因でEDになってしまう障害のことです。
例を挙げると、職場の人間関係やリストラ、転勤などにともなうストレスや家庭の不協和音、子供の育児問題、新婚の性的失敗、妊娠恐怖症、性病恐怖症、性的コンプレックスなど、多様な立場、環境があり誰でも心因性のEDになる可能性はあります。

さて、心因性が原因でEDになるといわれても、なぜストレスで勃起障害になるかのメカニズムは。

勃起をするためには、基本的には大脳への性的刺激が必要です。性的刺激とは、視覚、聴覚、嗅覚やペニスへの直接刺激など、あるいは妄想のイメージ世界などです。このような刺激で大脳を興奮させペニスを勃起させるように大脳が命令をだしますが、上記の心因性のストレスによって大脳が興奮せずに。あるいは、大脳中枢神経、自律神経などへ悪影響を及ぼし、勃起を阻害してしまいます。
これが、心因性勃起障害とばれるメカニズムです。
簡単に言えば、ストレスで大脳が興奮しなくなるのが、心因性勃起障害となります。

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