統計情報


さてはて包茎な人の正確な人数はどのくらいなんでしょうか?アンケートをとるにも包茎の定義があいまいですし、かといって実地で検証なんてできるものでもないですよね。銭湯で観察するのも変態と勘違いされますし、なにより私もそうですが、大浴場に入る前に剥いてからはいりますから正確に観察できないと思いますね。
よくいわれるのが、3人に2人は包茎、日本人の70%は包茎という表現をみかけますが、大体あってるんじゃないでしょうか。

切ってはいけません!著:石川英二
という本の中で大雑把ですが包茎に関する統計情報を孫引き、情報元は「性の人類学」より

分類として4分類で
1型亀頭完全露出
2型中等度露出
3型仮性露出
4型真性包茎

として1899年から1977年までの20件の計測結果より
4型の真性包茎は3%前後という数値が正確なデータとして浮かび上がってますが、亀頭完全露出に関しては、報告者によってばらつきがあり、20%~70%という大雑把な報告となっています。

それと、足立論文からの引用で

1、包茎 4人
2、包皮が反転可能で亀頭が露出できるもの 137人
3、包皮を伸ばせば亀頭の全体あるいは一部を覆った状態になるもの/または覆うことのできるもの 317人
4、包皮を伸ばしても亀頭を覆うことができないもの 27人

これの3に該当する人の中に、仮性包茎だが故意にめくりあげた人がいることや上述の20%~70%のばらつきの結果を勘案して著者の石川英二氏は亀頭完全露出は約20%と定義しています。
残りの77%が仮性包茎としてますが、著者曰く、たんなる数合わせの計算とも書かれています。
そういう具合で、包茎の統計をとるには、厳密性が必要でなかなか難しい部分があるということです。
それに、真性包茎と仮性包茎を合わせると8割は包茎になってしまいますので、ちょっと多いんじゃないのかとも思いますが私として、本のデータからの導き方から大体そのぐらいかなと感じました。それでも、60%~70%ぐらいじゃないのかなとも思ってますがね。
ちょっと話がそれますが、この本は包茎に関してそれなりに詳しくまとめられた本ですから、一度読んでみるといいですよ。

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